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芦屋地獄谷で遊ぶ

あらかじめお断りしておきますが、芦屋地獄谷は一般登山道ではありません。それでも芦屋地獄谷では特に危険箇所というのを私自身は感じていません(しょっちゅう歩いているせいかもしれませんので参考にしないほうが良いかも・・・)。初めて行く場合は大変迷いやすい場所でもあります。また岩場が多いため行かれる場合はヘルメット等それなりの装備をお勧めします。

先週に引き続き早朝ハイクでした。ちょっとした事情で本日のタイムリミットは9:30までというタイトなスケジュール。最後は道畦谷に降り少し遊んで城山周りで・・・と考えていましたが地獄谷周辺で時間を使いすぎました。あえなくタイムアップ、風吹岩から中央尾根を下ってしまうと大挙して登ってくる人たちとすれ違うのも難儀すると思い、高座谷を利用してさっさと下ることにしました、残念無念です。

高座谷ほどではないが十分迷路になってるのが分ります。これでもまだ全てのルートを歩いているわけではないw。そこらじゅう好き勝手にルートを開拓する人がいるんでしょうね。芦屋地獄谷詳細マップver1 として自分用にアップしておきます。これを参考に怪我したり遭難しても一切責任は持てません。参考にする場合は自己責任というこを理解してください。
高座谷ほどではないが十分迷路になってるのが分ります。これでもまだ全てのルートを歩いているわけではないw。そこらじゅう好き勝手にルートを開拓する人がいるんでしょうね。芦屋地獄谷詳細マップver1 として自分用にアップしておきます。これを参考に怪我したり遭難しても一切責任は持てません。参考にする場合は自己責任というこを理解してください。
朝日を浴びながらA懸岩(黒岩尾根)を登る 今日は一番乗りでA懸岩の山頂から大阪平野を見下ろして・・・などなど考えながら登っていくとすでに若者2名が寛いでいる。聞くと5時ごろ暗い中をヘッデンつけながら地獄谷を遡行してきたとのこと。さすがに真似できません、パワーが違うことを痛感させられました。
朝日を浴びながらA懸岩(黒岩尾根)を登る
今日は一番乗りでA懸岩の山頂から大阪平野を見下ろして・・・などなど考えながら登っていくとすでに若者2名が寛いでいる。聞くと5時ごろ暗い中をヘッデンつけながら地獄谷を遡行してきたとのこと。さすがに真似できません、年齢とパワーが違うことを痛感させられました。
芦屋地獄谷左俣を詰めるとさらに分岐がある 前々から行ってみたかった芦屋地獄谷の左俣。ポピュラーな右俣は急登を登りきると風吹岩直下か風吹ポストのどちらかに出るのは知っている。左俣を行くと魚屋道に出会うことは予想できるがどの辺で合流できるか?道としては面白いのか?など興味津々で進んでいく。
芦屋地獄谷左俣を詰めるとさらに分岐がある
前々から行ってみたかった芦屋地獄谷の左俣。ポピュラーな右俣は急登を登りきると風吹岩直下か風吹ポストのどちらかに出るのは知っている。左俣を行くと魚屋道に出会うことは予想できるがどの辺で合流できるか?道としては面白いのか?など興味津々で進んでいく。

詳細は芦屋地獄谷アドベンチャー(ヤマレコへ移動)