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八ツ淵の滝・シャワークライミングツアーに参加

ガリバー旅行村から15分ほど歩き急斜面を降りきって入渓します。まだ小手調べなのですが魚止の滝に上がる前に沢の水に慣れるため小さな滝をのぼって練習します。怖がらず水流のなかに足場を探すのがコツのようです。水面にでている石の上を歩こうとするとバランスを崩しやすいくかえって危険なので、折角の完全装備バシャバシャと水のなかを進んでいくと、楽しい楽しい!こういうのは子供のころ「やっちゃいけない」と怒られたものですが今日は存分に楽しんでよいので快感です。
ガリバー旅行村から15分ほど歩き急斜面を降りきって入渓します。まだ小手調べなのですが魚止の滝に上がる前に沢の水に慣れるため小さな滝をのぼって練習します。怖がらず水流のなかに足場を探すのがコツのようです。水面にでている石の上を歩こうとするとバランスを崩しやすいくかえって危険なので、折角の完全装備バシャバシャと水のなかを進んでいくと、楽しい楽しい!こういうのは子供のころ「やっちゃいけない」と怒られたものですが今日は存分に楽しんでよいので快感です。
唐戸の滝を抜け、大摺鉢に向かう途中です。右上の石には大正時代の県知事が掘り込んだという噂の八徳(儒教の教えらしい)という文字が鎮座しています。ここまで距離こそ短いけど滝の中を楽しんだり必死になって登ったりしてきましたけど、ここで一般道と交差。いきなりタンクトップの兄ちゃんやら、ビキニでぷかぷか浮いている外国人女性やらと出会いちょっと不思議な感覚です。それでも最後のお楽しみ7mダイブのできる屏風ケ淵を目指して完全装備の我々ツアーを見る好奇の目を振り切ります。
唐戸の滝を抜け、大摺鉢に向かう途中です。右上の石には大正時代の県知事が掘り込んだという噂の八徳(儒教の教えらしい)という文字が鎮座しています。ここまで距離こそ短いけど滝の中を楽しんだり必死になって登ったりしてきましたけど、ここで一般道と交差。いきなりタンクトップの兄ちゃんやら、ビキニでぷかぷか浮いている外国人女性やらと出会いちょっと不思議な感覚です。それでも最後のお楽しみ7mダイブのできる屏風ケ淵を目指して完全装備の我々ツアーを見る好奇の目を振り切ります。
ここが7mダイブができる屏風ケ淵 八ツ淵の滝のうち6個目に当るそうで、今日のツアーはここが終了ポイント。このまま一般登山道をあがると貴船ヶ淵・七遍返し淵が見られるようです。さて7mダイブですが私は4回飛び込みましたよ!ムフーヽ(´ー`)ノ .:*:・'゚☆。.:*:・'゚★。.:* しかし今日はなぜか滝底が浅くて飛び込んだ勢いで足が底砂にきっちりぶつかります。柔らかい砂なので大丈夫ですが4回も跳んでると痛い痛い!鼻に水も入ってイタイイタイ!楽しいけど痛い~ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ  もう歳だしあんまりハッスル(死語)するのもよろしくないかと・・・でも楽しかった!来た甲斐があったよ!
ここが7mダイブができる屏風ケ淵
八ツ淵の滝のうち6個目に当るそうで、今日のツアーはここが終了ポイント。このまま一般登山道をあがると貴船ヶ淵・七遍返し淵が見られるようです。さて7mダイブですが私は4回飛び込みましたよ!ムフーヽ(´ー`)ノ .:*:・’゚☆。.:*:・’゚★。.:* しかし今日はなぜか滝底が浅くて飛び込んだ勢いで足が底砂にきっちりぶつかります。柔らかい砂なので大丈夫ですが4回も跳んでると痛い痛い!鼻に水も入ってイタイイタイ!楽しいけど痛い~ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ  もう歳だしあんまりハッスル(死語)するのもよろしくないかと・・・でも楽しかった!来た甲斐があったよ!

今日、ツアーに参加して分ったこと・・・
1)プロガイドは凄い
2)水遊びするならライフジャケットは必須
3)沢遊びするならヘルメットは必須
4)ゴム底の沢靴はコケ以外すばらしくフリクションが良く信頼できる
5)最低限のロープワークは身につけておきたい

以上、5点です。ツアーを企画したゼログラビティーでは、秋以降(暑い時期は岩が熱すぎて、照り返しがきつすぎてダメらしい)アルパインクライミング教室も行ってるようなのでぜひ参加してみたい。それとツアーCDを送ってくれるらしいので、カッコイイ写真があればあとからブログに追加してみたいw