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六甲縦走トレ 第1弾

今日は縦走に向けてのトレ第1弾
夏の間は沢歩きと称してショートコースばかりで遊んでいたので身体がなまっているのです。というわけで、なんちゃってトレラン(平地か緩い下りしか走らない、走るときは早歩きより少しだけ速いペースしか出さない、とにかく歳なので無理はしない)を駆使してミドルレンジで体力測定です。とりあえず何度歩いても、どこから歩いても楽にならない摩耶山をやっつけてやるのと、そこそこの距離をテンポよく歩いたり走ったりできるかを確認してきました。

本日の感想:
一定の距離以上はトレッキングポールとコーラかスプライトは必須。
特にコーラは、なんかヤバイ薬じゃないかと思うくらい体が軽くなるw
ヤマレコ:六甲縦走トレ 第1弾

猩々池 大師道からやってきてここで二本松林道方向へ。ホンとは七三峠経由で行きたかったけど、ひとつ手前の分岐から縦走路に上がってしまいトレーニング・スタート予定地点の鍋蓋山まで800mも余計に歩くような格好になりなんだか存した気分wです。
猩々池
大師道からやってきてここで二本松林道方向へ。ホンとは七三峠経由で行きたかったけど、ひとつ手前の分岐から縦走路に上がってしまいトレーニング・スタート予定地点の鍋蓋山まで800mも余計に歩くような格好になりなんだか存した気分wです。
これTVでみたストーンバランシングとかいうやつです。始めてみましたが・・ビックリです。バランスして積み上げているだけで倒れないなんて素晴らしい!
これTVでみたストーンバランシングとかいうやつです。始めてみましたが・・ビックリです。バランスして積み上げているだけで倒れないなんて素晴らしい!
イノシシのある展望地 天狗道の休憩ポイントでもないと思っていますが、なぜか名前がついていました。その名も「イノシシのある展望地」です。きょうはトレで余裕があるため寄ってみたところ・・・「イノシシのない展望地」に変身していました。どうやら名前の由来どおり2012年頃まではイノシシ像が置かれていたようです。
イノシシのある展望地
天狗道の休憩ポイントでもないと思っていますが、なぜか名前がついていました。その名も「イノシシのある展望地」です。きょうはトレで余裕があるため寄ってみたところ・・・「イノシシのない展望地」に変身していました。どうやら名前の由来どおり2012年頃まではイノシシ像が置かれていたようです。
風吹岩 トレの下山路として寄ってみました。ちょうど1時ごろで秋の行楽に上ってきた子供のアトラクションに変身していました。普段は(私が登っていく時間帯は・・・です)オッサン・オバサンが目立つ場所だけになんだか微笑ましいです。
風吹岩
トレの下山路として寄ってみました。ちょうど1時ごろで秋の行楽に上ってきた子供のアトラクションに変身していました。普段は(私が登っていく時間帯は・・・です)オッサン・オバサンが目立つ場所だけになんだか微笑ましいです。
蛙岩 さうがに行楽シーズンの日曜です。一軒茶屋から風吹岩まで、すれ違いに100回くらい挨拶して下りてきましたので、ここからはマイナールートで帰ろうと、久しぶりに会下山遺跡経由にしました。 写真の角度から見ると、なんとなく蛙の形をしています。
蛙岩
さうがに行楽シーズンの日曜です。一軒茶屋から風吹岩まで、すれ違いに100回くらい挨拶して下りてきましたので、ここからはマイナールートで帰ろうと、久しぶりに会下山遺跡経由にしました。
写真の角度から見ると、なんとなく蛙の形をしています。