コンテンツへスキップ

北山ボルダー群(見学)周辺でリハビリ

コックロック 北山池の南端から脇道にそれて少し上るといきなりボルダー群が現れる。日本におけるボルダリング発祥の地の一つ。エレファントエリアと呼ばれすぐ横に、初級スラブやエレファントも点在しています。しかーしこの日は昨夜まで降っていた雨のため足場が悪く岩肌も滑る滑る。よってシダ草を掻き分けて早急に戻ってきました(ズボンびちょびちょ・・・)
コックロック
北山池の南端から脇道にそれて少し上るといきなりボルダー群が現れる。日本におけるボルダリング発祥の地の一つ。エレファントエリアと呼ばれすぐ横に、初級スラブやエレファントも点在しています。しかーしこの日は昨夜まで降っていた雨のため足場が悪く岩肌も滑る滑る。よってシダ草を掻き分けて早急に戻ってきました(ズボンびちょびちょ・・・)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

木下フェース オッサンの年齢に達した私にはたぶん・・・いやいや絶対登れませんw、正直無理です。でも念のために・・・と触っていると色々取り掛が見えてくるものなのですが、無理やり運動靴で足を乗せましたがズルズル~ずる?っと云う感じであえなく撃沈。病み上がりで体調も今2つぐらいだしなぁ~と言い訳を自分にいい聞かせながら帰ってきました。
木下フェース
オッサンの年齢に達した私にはたぶん・・・いやいや絶対登れませんw、正直無理です。でも念のために・・・と触っていると色々取り掛が見えてくるものなのですが、無理やり運動靴で足を乗せましたがズルズル~ずる?っと云う感じであえなく撃沈。病み上がりで体調も今2つぐらいだしなぁ~と言い訳を自分にいい聞かせながら帰ってきました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

火の用心
火の用心
絶叫岩
絶叫岩

北山池への分岐

甲山自然観察池 登山道を抜けて北山貯水池をぐるっと回り込みココまではほぼ平地。天気もすっかり回復してきて時々青空がのぞきますが逆に暑すぎて困る。うす曇程度でもうしばらく我慢しておいてくれ~。
甲山自然観察池
登山道を抜けて北山貯水池をぐるっと回り込みココまではほぼ平地。天気もすっかり回復してきて時々青空がのぞきますが逆に暑すぎて困る。うす曇程度でもうしばらく我慢しておいてくれ~。
甲山山頂にある二等三角点 さっきの自然観察池からここまで12分で登ってこれました。そいえば甲山に登るのは小学校の遠足以来だなぁと感慨深い。登山道は六甲山系の他の山と違い火山性の山なので安山岩が多く雨のせいもあり滑りやすかった。それと甲山の標高は333mだとずっと思い込んでいたが、おもいっきり勘違いで309mでした。
甲山山頂にある二等三角点
さっきの自然観察池からここまで12分で登ってこれました。そいえば甲山に登るのは小学校の遠足以来だなぁと感慨深い。登山道は六甲山系の他の山と違い火山性の山なので安山岩が多く雨のせいもあり滑りやすかった。それと甲山の標高は333mだとずっと思い込んでいたが、おもいっきり勘違いで309mでした。
大阪平野方面
大阪平野方面
神呪寺 831年に淳和天皇の奥さんが弘法大師(またか!)の力添えで建立したのが始まり。日本三如意輪観音の秘仏が置かれている由緒正しいお寺です。
神呪寺
831年に淳和天皇の奥さんが弘法大師(またか!)の力添えで建立したのが始まり。日本三如意輪観音の秘仏が置かれている由緒正しいお寺です。
甲山全景
甲山全景
北山貯水池周辺にはアジサイなどいくつか花が植えられて暖かくなった日差しに虫たちも喜んで舞っています。
北山貯水池周辺にはアジサイなどいくつか花が植えられて暖かくなった日差しに虫たちも喜んで舞っています。
北山緑化植物園へ もうだいぶ疲れたので北山緑化植物園駐車場へ最短コースを行きます。病み上がり直後の今週火曜日には30分の外出でへばっていました。中4日あいた本日は荷物を背負っていませんが歩行距離6kmをなんとか歩きとおせました。まだ重たい荷物などは負担が大きいのですが、今回ちょっと自信がついたので今後もリハビリのつもりで1ヶ月ほどできるだけ舞いに歩きたいと思います。
北山緑化植物園へ
もうだいぶ疲れたので北山緑化植物園駐車場へ最短コースを行きます。病み上がり直後の今週火曜日には30分の外出でへばっていました。中4日あいた本日は荷物を背負っていませんが歩行距離6kmをなんとか歩きとおせました。まだ重たい荷物などは負担が大きいのですが、今回ちょっと自信がついたので今後もリハビリのつもりで1ヶ月ほどできるだけ舞いに歩きたいと思います。
北山緑化植物園~甲山 例によってカシミールにGPSトラックを取り込んでグラフ表示させています。 ほとんど標高差がないのに登山道を歩いた雰囲気を味わえたので楽しかった~(v^ー°) ヤッタネ
北山緑化植物園~甲山
例によってカシミールにGPSトラックを取り込んでグラフ表示させています。
ほとんど標高差がないのに登山道を歩いた雰囲気を味わえたので楽しかった~(v^ー°) ヤッタネ

20130616kabutoyama